北京 茶葉市場 「馬連道 マーレンダオ」とは

茶葉市場でお茶を購入する場合は、それぞれの茶種の新茶の時期を参考にしてください 

⇨ 中国茶の新茶の時期(緑茶、烏龍茶、ジャスミン茶 それぞれ違います)

馬連道茶葉市場概要 2007年版(古)

北京には中国華北最大の茶葉市場「馬連道(まーれんたお)」があります。
「馬連道」は南北に走る一本の”通り”の名前なのですが、
その通りと周辺のエリアを含めて慣習的に茶葉市場の名前としても使われています。
約1500mの通りには全国各地から集まった茶商の店が連なり、
茶葉店茶具店がぎっしり入った茶葉ビルも複数存在しています。

ここで手に入らないお茶はないのでは?と思わせるほど豊富種類のお茶が見られます。
茶葉店の数は1000店以上あり、3000店ほど存在すると書かれた記事も見かけます。

数え切れないほど・・というのは確かです。お茶好きの人は1日では足りません
茶葉、茶具の値段も市内中心部の40~80%。
しかし最近は団体旅行客専門店もでき、デパート並みの高値で売っています。

市内の茶館、小売店、レストランもこの市場で仕入をしています。
周辺の省からも仕入れに来ている人を見かけます。
市場には福建省から来ている茶商が多いです。
茶葉企業、個人の茶商さまざまな店があります。

中国最大の広州の茶葉市場と比較すると
馬連道は緑茶を取り扱っている店がより多いように思われます。

馬連道 アクセス

馬連道は北京西駅の約600m程南にあります。住所は北京市宣武区馬連道となります。

北京の中心”国貿”辺りからはタクシーで40元ほどです。(混んでいない時の料金)

タクシーに乗ると馬連道のどこに行くのかとドライバーさんが聞いてきます。
スーパー「カルフール(家楽福)」の隣に「馬連道茶城」という茶葉ビルがあります。とりあえず馬連道に行ってみようという人は、ここを指定するといいとでしょう。(カルフールはどのドライバーさんも知ってるので。カルフールの中国語発音「家楽福ジャラフー」と言わないと通じません^_^;)。

地下鉄で最寄の駅まで行き、タクシーで行くのが一番便利です。馬連道を知らないドライバーさんはいません。
地下鉄2号線の「長椿街」「宣武門」1号線の「南礼士路」の辺りからタクシー15元~20元で着きます。
地下鉄「復興門」で降りるとニ環なのでタクシーが止まってくれません。
個人的にはタクシーがつかまりやすい「長椿街」D2(左階段)出口をおすすめします。出口をでて長椿街を南に少し歩いたとこでタクシーがつかまります。馬連道北口の交差点はよく渋滞していて、広安門外大街からなかなか馬連道路に左折できない時があります。なので私は馬連道南街を通っていくようにドライバーさんに頼んでいます。もしくは広安門外大街の馬連道路北口の交差点付近で下車します。

(バスで行きたい人)

ざくっとしか調べてません^_^;朝陽門外大街、朝陽門内大街(地下鉄「朝陽門」B出口でて付近)のバス停発の109番に乗ると馬連道の北口の門付近「湾子」に止まります。 地下鉄「南礼士路」で下車して付近のバス停「礼士路南口」からは46番に乗ると馬連道路に着きます。 地下鉄「長椿街」で下車し付近のバス停「長椿街」から○○番に乗ると(番号記録漏れ。「湾子」に止まるバスに乗って下さい)「湾子」に止まります。 その他414番も馬連道路に止まります。609番は「プーアル茶都」前に止まります。

ちなみに北京西駅の南口からは徒歩で15~20分で着きます。

馬連道 市場内地図

市場をぐるぐるまわって現地調査。そして地図を作成しました。市場内の茶葉ビルのみを描いています。通りには小さい店もたくさん並んでます。

第三区にあるお店(2018)

北京の街が刻々と姿を変えていますが、馬連道も同じ。
古い建物が壊され新しい大きなビルがどんどんできています。

営業時間

各茶葉ビル大体8時半~18時が営業時間です。
南に位置する「茶縁」は24時間営業できる建物の為、
なかの店舗は18時で閉めるところもあれば23時まで開けているところも。

夜中には行った事ありませんが、開けているとこもあるのかもしれません。

馬連道路の北口、北京国際茶城付近の平屋の店舗は、
23時ごろ歩くと明々といつも数軒開いてます。
夜しか来れない人、このあたりで茶具や茶葉を買うのも夜店感覚できっと楽しいでしょう。